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インプラント症例2の解説

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インプラント症例2

インプラント症例

前歯のインプラントの症例

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30歳女性、前歯の咬合痛と審美障害が主訴で来院されました。
十数年前に前歯をぶつけた経験があるとのことでした。
一見すると、何の問題もない様に見えます。

レントゲン写真の状態を見ますと、神経の処置がしてあります。
歯の周りの骨や根の先に影が見られます。
また、歯の位置も他の歯に比べてずれています。

歯は根っこの部分で剥離してましたので保存は不可能でした。

抜いた歯の部分をインプラントとオールセラミッククラウンで回復しました。
歯の切端の長さも他の歯にあわせました。

患者様は審美的にも大変満足されておられました。
上記記事は、
アッシュデンタルヘルスケア
大阪府大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪6F
TEL:06-6949-0811
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