インプラント症例2の解説
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インプラント症例2
インプラント症例
前歯のインプラントの症例
30歳女性、前歯の咬合痛と審美障害が主訴で来院されました。
十数年前に前歯をぶつけた経験があるとのことでした。
一見すると、何の問題もない様に見えます。
レントゲン写真の状態を見ますと、神経の処置がしてあります。
歯の周りの骨や根の先に影が見られます。
また、歯の位置も他の歯に比べてずれています。
歯は根っこの部分で剥離してましたので保存は不可能でした。
抜いた歯の部分をインプラントとオールセラミッククラウンで回復しました。
歯の切端の長さも他の歯にあわせました。
患者様は審美的にも大変満足されておられました。
上記記事は、
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